『KAPPEI カッペイ』

2022.3.18[FRI] ROADSHOW

最強なのに、やることない。キェェェェイ!

世界は滅亡・・・しなかった。前代未聞の救世主<ニューヒーロー>誕生!

笑う覚悟はできているか?

大ヒットカリスマ漫画『デトロイト・メタル・シティ』の作者が描く、強すぎる哀しき救世主の遅すぎた青春物語!

1999年7の月。ノストラダムスが予言したこの時、 世界は荒廃し、秩序は乱れ、暴力が支配する恐怖の世界が訪れる。 そんな来るべき世紀末に備え、人類を救うべく己を鍛え上げる強き漢(オトコ)たちがいた。 しかし、時は2022年…。 世界滅亡の時は一向に訪れない中、厳しい修行に耐え、強力無比な殺人拳・無戒殺風拳(むかいさっぷうけん)を会得した弟子たちを集め、師範は気まずそうに言い放った。 「解散っ」 これは、時代に全く必要とされず、 世界の救世主になれなかった強く優しき漢(オトコ)の物語である。

これでもかと畳み掛ける笑いの連打!奇想天外の“爆笑百裂エンターテインメント”大作誕生!

CAST & COMMENT
伊藤英明(終末の戦士・勝平役)
人類の救世主になるため無戒殺風拳の修行に人生の全てを費やしてきた終末の戦士。
獅闘流(しとうりゅう)の使い手。突然師範から解散を告げられ平和な現代の東京へ流れ着く。
オファーを頂いた時は45にもなったおっさんがまた筋肉披露の仕事か、と正直ガッカリしていました(笑)
しかし打ち合わせや衣装合わせを重ねる内に、そんなガッカリや不安は吹き飛んで…行きませんでした(笑)
ハッキリ言って変な衣装に変な髪型、ヒロインを除いて変な人間ばかりが出てくる変な話です。
けれどこのコロナ禍に於いて、不自由な生活を強いられている日本の皆さんに束の間のひとときではありますが、
現実から離れて頂いて心の底から笑って頂ける作品をお届け出来る事に
エンターテイメントの世界で働く者として大変ありがたく、また光栄に思っています。
監督はじめ、スタッフ、演者全員が制限の厳しい中、出来る限りの中での一番を模索し作り上げた作品です。
どうかみなさんに笑って笑って、ちょっと泣いて、そしてやっぱり腹の底から笑って頂きたいと思います。
上白石萌歌(山瀬ハル役)
勝平の初恋の相手。
誰に対しても平等に接するやさしさと純真さを持つ女子大生。
山瀬ハル役を務めます、上白石萌歌です。
作品の相関図をいただいた時のひっくり返るくらいの可笑しさと、現場に足を踏み入れた時の 想像を超えるカオスさ。お芝居中に笑いを堪えることほど苦痛なことはないと感じました。
最高にくだらなく、最高に真面目で、最高にハートフルな作品です。きっと日本中が勝平さんの虜になるはず! ぜひ盛大に笑ってください!お楽しみに!
西畑大吾(入間啓太役)
助けてもらった縁で行き場のない勝平を部屋に招くも、それ以降居候されてしまう。気弱だが心優しい大学生。
映画『KAPPEI カッペイ』で入間啓太役を演じさせて頂きます、なにわ男子の西畑大吾です。
このお話を頂いて、企画書を見た時に「すごい世界観だ!」と心が高鳴り、どんな作品になるのかとてもドキドキしました。
撮影が始まると毎日が刺激的でした。
超個性的な終末の戦士の皆さんのユーモア溢れるお芝居にどうツッコミを入れよう、どう立ち回ろうと考える日々はとても楽しかったです。
原作の面白いところを存分に味わえる最高に笑える作品です。
この映画を見て頂いて、いっぱい笑っていっぱい免疫力をあげてください!
大貫勇輔(終末の戦士・守役)
勝平とともに無戒殺風拳の修行を積んできた仲間。
蛇戦流(じゃせんりゅう)の使い手。
まさか、裸サスペンダー×金髪ロン毛になる時がくるとは…(笑)
最初はどう演じたら良いのかと悩んだのですが、台本を読み始めたら、自然と役が自分の中に入ってきたのを覚えています。
自分の中に"守"はいたのだと気づきました(笑)
とにかく尊敬する先輩方に囲まれて、刺激的な撮影の毎日でした!
特に終末の戦士が揃った時の圧?空気感?絵力?は空間が歪むくらいの雰囲気が現場に漂っていました(笑)
ぜひ劇場でお腹を抱えて笑ってもらえたら嬉しいです!
古田新太(師範役)
1999年7の月に世界が滅亡するという予言を信じ、終末の戦士たちに無戒殺風拳を教えた老人。2022年まで待ったが一向に世界が滅亡しないため、勝平らに解散を命じた。
おいらはセットだけの参加だったのですが楽しかったです。
子供たちとおっさんしかいない現場で、女の子が一人もいない。
おまけにハゲヅラとヒゲがかゆくてかゆくて。
(芝居では)ずっと怒ってるし。
伊藤とか、山本とか、大貫とかも途中で帰っちゃって飲みにも行けないし。
見所は小澤です。
山本耕史(終末の戦士・正義役)
勝平とともに無戒殺風拳の修行を積んできた仲間。
最も体得が困難と言われる馬跳流(ばちょうりゅう)の使い手。
KAPPEIに扮する伊藤英明さんに「山本くん、よくこんな役受けたね!?」と言われた撮影初日…。
全く同じ質問を突き返したかった…。
お互い撮影でなければ心が壊れてしまうくらい恥ずかしい出で立ちだったのだ。
世の中はまだ出口の見えない状況、一時でも皆さんを楽しませられれば、そんな思いを背負い、いい大人達はあり得ない姿で、 あり得ない精神力で撮影に望んだ。
劇場で心置きなく笑うがいい…それがまだ叶わぬのなら帰宅後笑い転げればいいのさ。
そう…
あの姿を…
小澤征悦(終末の戦士・英雄役)
終末の戦士の中でも最強と言われた勝平の兄弟子。
龍咆流(りゅうほうりゅう)の使い手。
「個性的な人」とは、人それぞれ様々だ。自分から言う人もいるし、人から言われることもある。
しかしながら今回の映画『KAPPEI カッペイ』は、誰が見ても、全てにおいて、原作や脚本や役柄や衣装において、個性的だ。いや、もっと正確に言おう。かなり個性的だ。
少なくとも自分は、今までの役者人生で、こんなに個性的な役柄を演じた事はない。
でも演じている役者は、伊藤英明はじめ、全員マジメに演じている。本当に大マジメに、バカをやっている。
こんな映画、見たことがない。是非映画館で観て、日々の嫌なことやストレスを忘れ、何も考えず、笑ってほしい。
筋肉質な男たちがバカやってると、なんか笑えますよ(笑)